MacにはSpotlight検索という機能があります。
目的のデータに瞬時に移動できます。
目次
Spotlight検索のメリット
Spotlight検索を使うと目的のファイルに瞬時にたどり着くことができます。
Dropbox→会社名→2016年3月分→月次資料
といった流れでファイルを開く必要がありません。
ファイルを探す時間とストレスが減ります。
ファイルにしっかりと名前をつけておけば、どこに保存していても探せます。
Macの中はSpotlight検索で探していますし、Evernoteの中も検索で探します。
必要な情報は検索で探すのが早くて便利です。
Spotlight検索の便利技
Spotlight検索にも便利な技があります。
簡単に紹介します。
Spotlight検索の開始
「control + スペースキー」を押せばSpotlight検索が使えます。
ファイルをFinderとして表示する
目的のファイルを開くときにただReturnキーを押すとそのファイルだけが開きます。
「Command + Return」を押して開くとFinderで開くことができます。
Finderで開くことで、ファイルの場所がわかりますし関係するファイルが一緒に表示されるので使い勝手が良いです。
ファイルの保存場所だけを確認する
目的のファイルを開く前にCommandを押すと、保存場所が表示されます。
検索をリセットする
検索したいワードを変更するときなどは「esc」を押せば検索がリセットされ、次の検索ができます。
一文字ずつdeleteで消さなくて済みます。
検索ワードを辞書で調べる
単語を入れて「Command + L」を押すと辞書で単語の説明を見ることができます。
このような技を同時に使っていくと作業効率が上がります。
まとめ
データで管理することが増えるといかに早く効率的に探せるかが重要になります。
地図を見ながら進んで行くよりも、瞬間移動してしまった方が楽です(笑)
ファイル名をしっかりつけることが迷子にならないポイントです。
〜 なんてことのない日々 〜
久しぶりに「スシロー」に行くことになりいってみると長蛇の列。
すごい人気です。想定外でした。
娘はお寿司食べたいモードに入っているので近くの「すしざんまい」へ。
無事に入れておいしいお寿司をいただきました。
娘はレモンをかじって「すっぱーい!」と喜んでいました(笑)
おまけに2枚