息子に名前をつけました。
妻と二人で悩んで悩んでやっと決めました。
名前は一生もの
子供に名前を付けるというのは責任の大きい仕事です。
その子が一生付き合っていかなくてはならないものです。
妻と二人で悩んで決めました。
私たちが重要視した優先順位は
1 響き(呼びやすさ)
2 字画などの姓名判断
3 漢字の意味
私の名前(伸太郎)や父、祖父の名前の一部を使おうと考えたときもありましたが、なかなかピンとくるものがなく、あっても姓名判断が悪かったりで使いませんでした。
占いなどは普段気にしませんが、姓名判断で悪い結果だとどうしても気になってしまいます。
病気などと書かれるとつける気になりません。
名前の一部を使うことにはこだわらず、響き(呼びやすさ)を第一に考えました。
親は子の名前を何万回呼ぶかわかりません。呼びやすさは大事です。
友達からどう呼ばれるかな?、彼女からどう呼ばれるかな?、など想像しながら決めました。
呼び方を決めてから、姓名判断で相性の良い漢字を探して、漢字の意味なども考慮して決めました。
西野伸太郎という名前
私は自分の名前が気に入っています。
友達や周りからは「しんちゃん」「しんたろう」「しんた」「しんたろうさん」などと呼ばれてきました。
妻からは基本的に「しんちゃん」と呼ばれていますが、時々「しん」になります(笑)。
「しんちゃん」と呼ばれると親近感がわき嬉しくなります。
西野という苗字は発音が難しいのが少し難点です。
私の滑舌が悪いからなのでしょが電話で「ニシノ」と言うと「イシノ」と間違われがちです。
ひどいときは「コシノ」と言われたこともあります(笑)。
発音はしにくいですが、ご先祖様から受け継いできたものなので愛着があります。
まとめ
子供に名前をつけるということは大変なことです。
みんな一生懸命考えて、思いを込めてつけているのだと思います。
私たちも息子の幸せを願って名前をつけました。
息子が気に入ってくれることを願います。
〜 なんてことない日々 〜
今まで片道45分の自転車通勤をしていましたが、今は通勤時間0分です。
確実に運動量が減っています。
お腹がたるんできました。
なのに体重は減っています・・・。
筋肉が落ちてきているのです。
怖いです。
筋肉がなくなって体重が増え始めたらどんどん太ります。
時間を作ってジョギングと筋トレをしようと思います。