子育てをして2年半、やはり母親にはかなわない


子育てをして2年半が経ちます。

どれだけ頑張っても母親にはかなわないことを日々実感しています。

子供にとって母親は別格

娘が生まれて2年半、息子が生まれて半年が経ちました。

息子が生まれるまではサラリーマンだったので、家にいる時間も短く子育てもそれほどできません。

独立後は自宅で仕事をしているので子供達と一緒にいる時間は多いです。

一緒にいる時間は多く、慣れているのですが、子供達が泣き出すと母親でなければ治らないことがほとんどです。

私の接し方が下手な部分も大いにあると思いますが、やはり母親は特別な存在であり代わりはできないとつくづく感じます。

まだおっぱいを飲んでいる息子にとって母親は命の源です。
母親が全てでしょう。
おっぱいが出ない私は絶対に勝てません(笑)

おっぱいを卒業している娘も母親がいないと不安になるときがあります。
泣き出すと私では治らないこともあります。
やはり母親は別格です。

長い時間一緒に過ごし、優しく接しているつもりでも母親の代わりにはなれません。

それが悔しいというわけではなく(笑)、母親のすごさを日々感じています。

父親にできること

母親の代わりにはなれませんが家族にとって父親の存在は大きくなければなりません。

明るく楽しい家族をつくるのは自分だという気持ちでいます(笑)
実際に明るいのは子供達や母親ですが、その明るさを陰で支えているイメージです。

父親に光があたることは少ないかもしれませんが家族を支える大黒柱です。

毎日を精一杯生きて背中を見せることが大切ではないでしょうか。

まとめ

子育てをしていて、母親にはかなわないな〜と日々感じています。
息子が泣いてどうしようもないときに、母親のパジャマを顔に当てるだけで泣きやんでしまいます。匂いだけで安心するようです。

子育ての主役は母親です。

それぞれの役割があって家族です。
父親には父親の役割があります。

父親は家族を支える大黒柱であるという自覚を持ちたいところです。

〜 なんてことのない日々 〜

私の母親が遊びに来てくれたので木場公園を散歩しました。

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暖かく気持ちの良い1日でした。
この辺の桜はまだつぼみです。

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税理士 西野伸太郎

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