もうすぐ10ヶ月の息子はまだしゃべれません。
泣くか笑うかで感情を表します。
息子が泣くとき
息子が泣くときはこんなときです。
・ママがいないとき
・お腹が空いたとき
・眠いとき
・娘におもちゃを取られたとき
・娘に大きな声で「ダメー!!」と言われたとき
・珍しい人が来たとき
・ひっくり返って頭をぶつけたとき
・うつ伏せで身動きがとれないとき
・オムツの中が気持ち悪いとき
パパがいないときも泣いてほしいのですが、おそらく泣かないでしょう(笑)
息子が笑うとき
息子が笑うときはこんなときです。
・こちらが笑顔のとき
・自分で新しいことができたとき
・美味しいものを食べているとき
・パパやママに抱っこされて触れ合っているとき
・新しいものを触ったとき
・眠くないとき
などなど。
自分で新しいことができたときというのは、自分の手に付いたご飯を口に入れられたとき、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きができたとき、何かを掴めたときなどです。
初めてコップから水を飲めたときも満面の笑みでした。
子供も大人も感じることは同じ
まだしゃべれない子供も悲しいとき嬉しい時は私たち大人と同じです。
相手が笑顔のときや美味しいものを食べているときは笑顔になります。
新しいことができるようになるのも嬉しいことです。
子供がどんどん新しいことに挑戦していくのをみて、成長したいと思うのは本能なのだと感じました。
0歳の子供でも感じる事は私たちと同じです。
こちらの気持ちも伝わっています。
まとめ
息子の笑顔をみて、どんなときに泣いてどんなときに笑っているのかを考えてみました。
根本的な感情は子供も大人も同じでした。
少し違うのは大人には余計なしがらみがあるということです。
子供のように感じた事100%を表に出せたらさぞかし気持ち良いだろうと思います(笑)
少しは子供を見習って力を抜いてみます(笑)
〜 なんてことのない日々 〜
お昼はほぼ麺類な私。
エースコックの「JANJANソース焼きそば」を初めて食べてみました。
変わった形の焼きそばです。
持ちやすく味もよく気に入りました。
昔麻雀やりながらペヤングをよく食べていましたが、こっちの方が持ちやすので麻雀中にはいいでしょうね(笑)