妻のお父さんの四十九日の法要が済みました。
四十九日が終わると仏様の世界に行くようです。
四十九日の法要
今日は妻の実家で四十九日の法要でした。
実家にあったお父さんの遺骨をお墓に納めました。
遺骨があった部屋がガランとしてしまい寂しく思います。
二人で暮らしてきた妻のお母さんはさぞかし寂しいことでしょう。
四十九日の法要が終わると、仏様の世界に行くようです。
お寺の住職さんのお話しで仏様はそれぞれの心の中にいるとおっしゃっていました。
仏様は心の中にいる
いつでも心の中にいると思えば悲しみは和らぎます。
亡くなったお父さんやご先祖様が心の中にいると思えば悪いことはできません(笑)。
心の中に仏様がいると思うことが大切なんでしょうね。
〜 なんてことのない日々 〜
妻の実家から柿とみかんを大量にもらってきました。
娘が果物大好きなので喜んでいます。
止めないといくらでも食べてしまいます(笑)。