メールに自分の情報を添付するとメリットがあります。
簡単な設定で自動化することができます。
メールに自分の情報を自動添付するメリット
メリットには次のようなものがあると考えています。
・最後に自分の名前を入力しなくて済む
・相手側がこちらの住所などの情報が必要なときにすぐに見つけることができる
・ホームページやブログのURLをつけることで認知度が広がる可能性がある
・見た目が良くなる
私は今のところ付けていませんが、理念や情報保護に関する注意書きなどを付けている方もいます。
設定は簡単なので、他の人のを見ていいなと思うものがあれば真似をすればいいと思います。
ネットで検索するとテンプレートなどもたくさん出てきます。
自動添付の設定
設定方法は簡単です。
Mac(Yosemite)の場合で紹介します。
メールを開く→左上のメールの中の「環境設定」をクリック
「環境設定」の中の「署名」を選択
↓
左側にメールアドレスの一覧が出るので、署名をつけたいアドレスを選択
↓
真ん中で署名のタイトルを作成(BOX下の+ボタンで何個も作れます)
↓
右側で自動で添付する内容を書きます
これで閉じるだけで設定完了です。
メールを作成すると自動で表示されます。
差出人の横に「署名」を選択するところがあります。
複数の署名がある場合はここで選択できます。
まとめ
自分がアピールしたいこと、好きな言葉などをさりげなく付けておくものアリかなと思います。
あまり長々とくどいのは嫌がられると思いますが(笑)。
それと私は電話番号は付けていません。
無駄に広まっても困りますし、電話番号は必要な人の携帯や固定電話に入っているので不要かと思っています。
〜 なんてことのない日々 〜
日本政策金融公庫から融資決定の連絡がきました。
こちらの希望通りの金額と返済期間でした。
当面の運転資金は確保できたので一安心です(笑)。